2013年1月25日金曜日

勉強会「森林活用最前線」(株)西粟倉・森の学校代表取締役 牧大介さんに聞く 「森を活用した社会的企業とは」

勉強会「森林活用最前線」
(株)西粟倉・森の学校代表取締役 牧大介さんに聞く
「森を活用した社会的企業とは」


NHK クローズアップ現代でも紹介されるなど、今、日本で最も注目を集める森林活用の社会起業家・牧 大介氏に西粟倉村での実践例などを踏まえて森を活用した社会的企業とその内容についてお聞きしました。
講師:牧 大介(まき だいすけ)氏
   (株)西粟倉・森の学校 代表取締役 http://www.nishihour.jp

●Ustreamの中継録画をご覧になれます
 (電波状況が不安定だったため、中継が数回途切れました。録画は4つに分かれています。上から順にご覧ください)

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<動画の操作説明>
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・途中から見る、戻る =画面下の◎を青いバー上で左右に動かすと、希望の時間からご覧になれます。
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■と き 2013年1月23日(水) 18:30~
■ところ 札幌エルプラザ 2階 環境研修室1 札幌市北区北8条西3丁目
■主 催 NPO法人森の生活 http://www.forest-life.org/
    NPO法人苫東環境コモンズ http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/
■協 力 認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク http://www.kitanet.org/

2012年11月30日金曜日

KITANET エネルギーTV 「北海道のエネルギー円卓会議(テスト版)」


  KITANET エネルギーTV
 きたネット発・北海道環境活動交流フォーラム2012 分科会C

  「北海道のエネルギー円卓会議(テスト版)」



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KITANET エネルギーTV
 北海道環境活動交流フォ-ラム2012
 分科会C「北海道のエネルギー円卓会議(テスト版)」 by きたネット

◆日時 2012年11月10日(土)15:00~
◆会場 札幌市産業振興センター
◆座長  秋山孝二(きたネット理事長)
◆事例紹介--- 岩井尚人氏(北海道エネルギーチェンジ100プロジェクト ロードマップリーダー)
◆出席者
萩原喜之氏(中部エネルギー市民会議 呼びかけ人)
竹内 聖氏(北海道再生可能エネルギー振興機構)
清水文雄氏(札幌市環境局環境都市推進部エコエネルギー推進課)
有坂 美紀氏(環境省北海道環境パートナーシップオフィス)
そのほか、産官学民さまざまな立場のみなさん


◆詳細は→https://www.facebook.com/events/286026741513627/


・本分科会は「さっぽろさぽーとほっと基金」を通じて、「北海道労働金庫」から助成をいただいています。

2012年11月28日水曜日

きたネット発・北海道環境活動交流フォーラム2012  開会、きたネットのこの10年、パネルディスカッション

きたネット発・北海道環境活動交流フォーラム2012
 開会、きたネットのこの10年、パネルディスカッション



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イベントの詳細は→こちら(きたネット環境情報ブログ)



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■日時 2012年11月10日(土)

■開会、ごあいさつ


■「きたネットのこの10年」 10:10~10:40 きたネット理事長 秋山孝二

パネルディスカッション
「環境NPOの課題と新しい動き~ネットワークは機能しているか」 10:40~12:20
<パネリスト>
萩原喜之氏NPO法人地域の未来・志援センター理事長) from 名古屋
高木晴光氏(NPO法人ねおす理事長)
東田 秀美氏(NPO法人旧小熊邸倶楽部代表)
辻 昌秀氏(NPO法人ウヨロ環境トラスト理事) 
小野弘人(一般財団法人セブン-イレブン記念財団
秋山孝二(きたネット理事長)<司会・進行>
草野竹史(きたネット理事 環境NGO ezorock代表)
宮本尚(きたネット常務理事)

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きたネット発・北海道環境活動交流フォーラム2012
「環境活動のネットワークが果たす役割は何か?」
※詳細 URL:環境情報blog →facebook 
●日時:2012/11/10(土)10:00~18:20
●会場:札幌市産業振興センター(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1

We love, We save・・・2012年11月、きたネットは設立10周年を迎えます。
この期間、北海道の環境活動の中間支援組織・ネットワークとして「きたネット」が果たしてきた役割を検証するとともに、今後、北海道の環境保全活動を推進するために、環境活動の各分野で市民がネットワークをどう活用していくのかを考えます。


2012年11月13日火曜日

きたネットカフェ2012特別編 「世代の責任・世代の力~3.11以降の世界をつくる若者たち」


KITA-NET CAFE きたネットカフェ2012特別編 「世代の責任・世代の力~3.11以降の世界をつくる若者たち」
日時 2012年11月13日(月) 19:00~21:00(受付開始18:30~)
会場 札幌エルプラザ2階 環境研修室1-2



◆きたネットカフェ2012特別編 「世代の責任・世代の力~3.11以降の世界をつくる若者たち」

若者に被曝させないためにシニアが現場作業を肩替りしよう。
福島原発行動隊は、福島第一原発事故の収束作業に当たる若い世代の放射能被曝を軽減するため、退役技術者・技能者を中心とする高齢者が、長年培った経験と能力を活用し、現場におもむいて行動することを目的としています。
福島第一原発の現場視察をも とに、政府並びに東京電力に
「退役技能者・技術者等の福島原発事故収束作業への参加に関する提案」をしていますが、判断が下されず、未だ収束作業に従事できていません。

◆ゲスト
公益社団法人 福島原発行動隊 理事長
山田 恭暉 氏

◆聞き手
秋山 孝二 きたネット理事長 http://www.kitanet.org/
草野 竹史 きたネット理事 環境NGO ezorock 代表理事 http://www.ezorock.org/

やまだやすてる 1939年生まれ。 東京大学工学部卒業。
住友金属工業で技術職を務めたあと、自営業を経て、2006年より国内外でボランティア活動。
2007年、悪性リンパ腫を発症。
2011年、福島原発事故を機に「福島原発行動隊」の結集を呼びかけた。
福島原発行動隊HP http://svcf.jp/

■日時/11月12日(月)19:00~(受付開始 18:30)
■会場/ 札幌エルプラザ 環境研修室1-2 http://www.top.sl-plaza.jp/
     札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ2F
■参加費/一般500円・きたネット会員 200円
      大学生以下無料

2012年9月25日火曜日

きたネットカフェ2012.Vol.4 「私たちは自然エネルギー100%を選択する。氏本長一氏、祝島の今を語る」

KITA-NET CAFE きたネットカフェ2012.Vol.4 「私たちは自然エネルギー100%を選択する。氏本長一氏、祝島の今を語る」
日時 2012年9月20日() 19:00~21:00(受付開始18:30)
会場 マルチスペース・エフ  札幌市中央区南9条西3丁目1-6 彩木ビル4階(きたネットの事務所が入っているビルです)



Live stream videos at Ustream KITA-NET CAFE きたネットカフェ2012.Vol.4
「私たちは自然エネルギー100%を選択する。氏本長一氏、祝島の今を語る」

中国電力上関原発の上関原発の建設予定地から4kmの位置にある、瀬戸内海の自然豊かな生態系、生物多様性の宝庫といわれる「祝島(いわいし ま)」で養豚業を営む、氏本長一さん(62)が札幌にやってきます。
鎌仲ひとみ監督のドキュメンタリー「ミツバチの羽音と地球の回転」にも登場す る氏本長一さんは、暮らしは質素であっても「豊かさ」が息づく島をめざして活動しています。祝島自然エネルギー100%計画の推進役です。

氏本さんのお話をおうかがいするとともに、会場のみなさんと情報交換の時間もとります。

■ゲスト 氏本 長一氏  from iwaishima

うじもと ちょういち。1950年山口県・祝島生まれ。稚内市で大規模オーガニック肉牛生産に取り組んだ後、2007年に帰島し、「氏本農園」の代表として放牧養豚や無 農薬での果樹や野菜づくりに取り組んでいる。地域おこし活動「(社)祝島千年の島づくり基金」理事。
■氏本長一さんのブログ『氏本農園・祝島だより』 
http://blogs.yahoo.co.jp/farm_ujimoto/
■祝島自然エネルギー100%プロジェクトHP
http://www.iwai100.jp/
■(社)祝島千年の島づくり基金twitter
https://twitter.com/iwaishima1000

聞き手
井田 宏之氏 スローフード・フレンズ北海道   http://slowfood-friends.org/
宮本尚  認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク常務理事  http://www.kitanet.org/
             北海道エネルギーチェンジ100プロジェクト事務局長  http://www.enechan100.com/


2012年9月19日水曜日






日時 2012年9月15日() 13:00~15:40(受付開始12:30)~
会場 札幌市民ホール 第1会議室


全国、北海道
7つの助成団体が札幌で。
◆助成制度を上手に活用しよう。市民団体の活動を活性化するための資金調達方法は?
◆環境保全などの市民活動に向けた 助成制度について、
  申請書の狙い・注意点など、助成団
体担当者に わかりやすくご説明いただきました。   団体メンバーでご覧になり、助成申請を検討するなど、どうぞご活用ください。


助成制度の応募受付が終了したため、
全国助成団体の担当者による助成制度説明録画の配信は終了しました。

最新情報は各団体のホームページでご確認ください。

助成団体による助成制度説明 全国対象助成団体

【講師 全国対象助成団体
◆地球環境基金一般助成・発展助成/独立行政法人環境再生保全機構
    
http://www.erca.go.jp/jfge/
◆2013年度公募助成/一般財団法人セブン-イレブン記念財団
    http://www.7midori.org/josei/◆三井物産環境基金活動助成/三井物産株式会社
TOTO水環境基金
      http://www.toto.co.jp/company/environment/social/mizukikin/



助成団体による助成制度説明 北海道対象助成団体

講師 北海道対象助成団体

◆自然環境保全活動助成/一般財団法人前田一歩園財団(2013年度公募は終了しています 例年:1~3月中旬
   http://www.ippoen.or.jp/
◆コープ未来の森づくり基金高額助成・小額助成/コープさっぽろ(2013年度公募は終了しています)
   http://www.coop-sapporo.or.jp/contents/view/id/219
◆北海道新聞野生生物基金公募助成/財団法人北海道新聞野生生物基金(2013年度公募は終了しています

■主催 認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット http://kitanet.org/■主催 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 http://www.7midori.org/■共催 環境中間支援会議・北海道 http://enavi-hokkaido.net/

2012年8月8日水曜日

きたネットカフェ2012.Vol.3「北海道の電気 再生可能エネルギー100%へのロードマップ」市民によるロードマップ完成しました/報告会

KITA-NET CAFE きたネットカフェ2012.Vol.3北海道の電気 再生可能エネルギー100%へのロードマップ」
市民によるロードマップ完成しました/報告会 
日時 2012年7月24日(金) 19:00~21:00(受付開始18:30)~
会場 札幌エルプラザ3階 ホール







自然の恵みに溢れた北海道で、まず再生可能エネルギー100パーセントの社会を実現する道筋を描いたロードマップが完成しました。昨年の3.11東日本大震災の後、北海道の環境活動に関わる有志が呼びかけ人となってスタートした「北海道エネルギーチェンジ100プロジェクト」の2つ目のアクションとなるものです。
  プロジェクトの概要・4つのアクション→ http://www.enechan100.com/?page_id=174

ロードマップづくりは、「北海道エネルギーチェンジ100プロジェクト」の呼びかけ人の一人である岩井尚人氏をリーダーに、1年をかけて、市民有志12名(会社員、NPO職員、自治体職員、経営者、大学研究者、大学院生など)が検討を重ねた成果です。このロードマップが、安心・安全で真に豊かな暮らしが動き出すための歩みを照らす灯りとなってくれることを願っています。

■ゲスト
北海道エネルギーチェンジ100プロジェクト ロードマップチーム

岩井 尚人氏 一般社団法人プロジェクトデザインセンター 専務理事 
         北海道エネルギーチェンジ100プロジェクト 呼びかけ人
藤井 賢彦氏  北海道大学大学院地球環境科学研究院准教授
有坂 美紀氏  北海道エネルギーチェンジ100プロジェクト 事務局
鈴木  亨氏  NPO法人北海道グリーンファンド 理事長

ほかのみなさん

司会 宮本尚
 北海道エネルギーチェンジ100プロジェクト事務局長
 認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク常務理事

■資料 ロードマップは以下からダウンロードできます。
http://www.enechan100.com/


■主催 認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
http://kitanet.org/