KITA-NET 北海道環境活動交流フォーラム2013「北のサカナの声を聴こう」
■■ 日時 2013年10月12日(土)
■■ 会場 環境研修室1・2、会議室1・3 ・イベントの詳細は→こちら(きたネット環境情報ブログ)
<録画をご覧いただくには>
・見る =画面ウインドウの三角マークをクリック
・途中から見る、戻る =画面下の●を左右に動かすと、希望の時間からご覧になれます。
・大きな画面で見る =画面下の「Youtube」右横のマークをクリック
PROGRAM ①
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基調講演・パネルディスカッション 10:15~12:15 会場:環境研修室1・2
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世界分布の南限にあたる本道のオショロコマは、地球温暖
被る地域個体群です。森と川を
うべ
コーディネート・司会・進行 長谷川雅広氏(オフィス
■基調講演 河口洋一氏 (徳島大学工学部准教授 徳島大学)
■パネルディスカッション
パネリスト
河口洋一氏 (徳島大学工学部准教授 徳島大学)
河原 淳氏 (三郎川魚道設置委員会、NPO法人えんの森)
山口ちえ氏 (NPO法人ねおす「大雪山自然学校」)
河口洋一氏プロフィール
徳島大学工学部准教授。1970年福井県生まれ.河畔林
それを採餌するイワナの関
は河川性サケ科魚類と水温に関
修
PROGRAM ②
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森と川の分科会 13:30~15:20
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北海道内の河川では100種あまりの魚類が確認されてい
これら魚類の生息状況を体系的にまとめるシステム
・実施方法 渡會敏明氏 (NPO法人Digital北海道研究会)
・試行モデル 鈴木 玲氏(手稲さと川探検隊)
・ディスカッション
長谷川雅広氏、渡會敏明氏、鈴木 玲氏
司会 内山 到氏(きたネット理事・公益財団法人北海道環境財団)
◆分科会B 「森林の利活用を促すために」 by きたネット/会場:会議室3
林業から多様な世代が森と関わる場づくりまで、森林の魅
の仕方を考えます。
・冒頭発表 北海道における森林の利活用状況について
〜「北海道 森で元気になる!白書」から〜
・ディスカッション
「森がコミュニティになるには、何が必要か」
麻生 翼氏、山口ちえ氏、陣内 雄氏、遠藤 潤氏
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15:40~17:30
◆分科会C 「よみがえれ、ふるさとの川」
「森がコミュニティになるには、何が必要か」
麻生 翼氏、山口ちえ氏、陣内 雄氏、遠藤 潤氏
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15:40~17:30
◆分科会C 「よみがえれ、ふるさとの川」
~市民による手作り魚道の取り組み~ by きたネット/会場:会議室3
市民の手で魚道づくりに取り組んだ事例から、自然豊 かな川に再生するためには
何が必要かを考えます。
・大きな画面で見るには =画面下の「USTREAM」の文字をクリック
(最初に入る広告画面は5秒ほどで終わります)
司会・進行 枝澤則行氏(きたネット副理事長)
・事例報告
美幌町駒生川 手作り魚道の取り組み
枝澤則行氏(ふるさと美幌の自然と語る会)
尻別川 イトウ再導入のための魚道づくり
大串 伸吾氏(尻別川の未来を考えるオビラメの会)
浜中町三郎川 魚道設置プロジェクト
河原 淳氏(三郎川魚道設置委員会、NPO法人えんの森)
・質疑応答
開会、閉会・分科会報告
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■■ 開会、ごあいさつ 10:00~
司会 枝澤則行氏(きたネット副理事長)
■■ 閉会・分科会報告 17:40~
司会 枝澤則行氏(きたネット副理事長)
市民の手で魚道づくりに取り組んだ事例から、自然豊
何が必要かを考えます。
・大きな画面で見るには =画面下の「USTREAM」の文字をクリック
(最初に入る広告画面は5秒ほどで終わります)
・事例報告
美幌町駒生川 手作り魚道の取り組み
枝澤則行氏(ふるさと美幌の自然と語る会)
尻別川 イトウ再導入のための魚道づくり
大串 伸吾氏(尻別川の未来を考えるオビラメの会)
浜中町三郎川 魚道設置プロジェクト
河原 淳氏(三郎川魚道設置委員会、NPO法人えんの森)
・質疑応答
開会、閉会・分科会報告
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■■ 開会、ごあいさつ 10:00~
司会 枝澤則行氏(きたネット副理事長)
■■ 閉会・分科会報告 17:40~
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